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 賃貸物件を破損!対物賠償責任保険まさかの補償対象外!!!
2013.09.25
リフトタウンキュービック PICKUPニュース
A社の従業員であるBさんがフォークリフトで作業中にツメを賃貸倉庫のシャッターにぶつけて破損させてしまいました。 
破損した賃貸倉庫のシャッター A社の総務部Cさんは「うちは自動車保険の対物賠償責任保険に入っている

から、大家さんに対する補償は保険からでるだろう」と考え、保険会社に相談し

たところ、保険会社はA社の加入していた対物賠償保険は大家さんに対する

補償を行えないものであると返答しました。

 理由は下記対物賠償責任条項が適用される為です。
賃貸物件倉庫のシャッター破損と保険について
破損したシャッター
○ 対 物 賠 償 責 任 条 項 (保険金を支払わない場合)
当社は、対物事故により次のいずれかに該当する者の所有、使用または管理する財物が滅失、破損または汚損された場合には、それによって被保険者が被る損害に対しては、対物保険金を支払いません。
○記名被保険者etc
※つまり、賃貸倉庫でもA社が契約して使用しているとの解釈が適用されますので、被保険者が被る損害は補償対象外となってしまいます。
また、これたA社が加入していた保険会社に限ったことではなく、ほとんど全ての保険会社が採用している対物賠償責任条項となります。
以上の事例は、実例をもとにしたものです。ご覧いただいた皆様の身近に起こる可能性のある事案です。
ご参考までに・・・
火災保険における特約の一つに借家人賠償責任保険特約があります。

賃貸物の賃貸人が過失により、その借用する物件も損害を与えた場合、貸主に対する法律上の損害賠償

責任を負う事によって被った損害について保険金が支払われるようです。

賃貸物件によって契約内容が異なりますので、一度ご契約の保険会社様に相談してみてはいかがでしょう

か?





 
 
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